弾速計

弾速計を追加購入しましたので、簡単にご紹介です。

XCORTECH X3500

お馴染みX3200の上位機種に位置するモデルだそうです。

X3200との比較です。

測定センサーの口径が大きくなり、内部での弾当たりや測定エラーが出にくくなったと思います。

実際、60発ほど測定をしてみましたが一度も測定エラーは出ませんでした。

X3200は銃との角度が悪いとすぐにエラーになりましたからね・・・

二機種の測定値の比較です。

平均するとほぼ同じ値を表示していましたので、計測値での違いは誤差の範囲と判断しても宜しいかと思われます。

操作方法はここでは割愛させていただきます。

(香港マニアさんで取り扱い説明を載せてましたので、そちらをご覧下さい。)

X3500の最大の特徴としましては、液晶モニターがワイヤレスになっており、5m以内なら好きな所に設置出来ることです。

20mmのレールにもマウント可能ですごく見やすかったです。

液晶ディスプレーは横置き縦置き対応でオートで表示を切り替えてくれます。

もちろん収納時には液晶ディスプレーを畳むこともできます。



発売されて2年ぐらいになるんですかね~

最近値段がこなれてきたので購入に踏み切りました。

X3200 mkⅢも発売になりましたが、いまいち購買意欲がそそらなかったんですよね~^^;

またもや満足のいく買い物でした~^^v

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コメント: 3
  • #1

    あつし (水曜日, 25 11月 2015 17:56)

    素晴らしい弾速計ですね~( ☆∀☆)

  • #2

    隊長 (水曜日, 25 11月 2015 19:32)

    すんばらしい!!
    いい買い物ですな!('◇')ゞ
    これで弾速チェックの鬼になれますな!!(笑)

  • #3

    部長 (水曜日, 25 11月 2015 20:23)

    使い勝手は以前のものより格段に上がってます。
    エラーが出にくいのは定例会の弾速チェックの時間短縮に貢献してくれるでしょうね~^^